2020年8月2日日曜日

ブックオフの日で購入した古書1

 なぜか毎月29日はブックオフの日で、250円購入ごとに50円のサービス券がもらえる。スマホアプリ登録店ではない店舗で購入したらもらえなかったこともあるが、今のところ愛知県の登録店ではどこでもサービス券をもらえている。コロナ騒動のためか最近は割引セールが行われていないため、安く本を購入するためにはブックオフの日にまとめ買いするしかない。そんなブックオフの日でもたまたま思わぬレア本を見つけることがある。
 7月29日に集英社文庫のビラヴドを税込み670円で購入した。米国のノーベル文学賞受賞作家のトニ・モリスンの作品で、7月18日の朝日新聞読書欄で「Black Lives Matter」関連本として紹介されたばかりである。まだ読んだことはないが、「南北戦争前、北部へ逃亡した母親が、奴隷捕獲人の前で自らの子どもを殺めた実話に着想を得た物語」(朝日新聞読書欄)。同欄では品切れとして集英社文庫が紹介されているが、実はハヤカワepic文庫のトニ・モリスン・コレクションにもラインアップされている。訳者は同じであり、後者の方が発行日が新しく、翻訳に修正も加えられている。ただし、こちらの方もすでに絶版になっている。

 
集英社文庫

 

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