2022年6月11日土曜日

ルース・レンデルの角川文庫


  ヤフーオークションに出品されたルース・レンデルの角川文庫24冊セット。一部作品は持っていたが、こんなに角川文庫に作品がラインアップされていたことを初めて知った。『ロイフィールド館の惨劇』は、クロード・シャブロル監督がイザベル・ユペール主演で映画化したことで知られる。日本語版のタイトルは『沈黙の女』。同監督は『石の微笑』も映画化しており、同じタイトル名で角川文庫に作品はあるはずだが、オークション出品作品の中には見当たらない。ということは、ルース・レンデル作品の角川文庫は全部で何冊になるのだろうか?
 果たして、この価格で角川文庫のルース・レンデル作品24冊が競り落とされるかどうか分からない気がする。かつては人気を博したルース・レンデルも、今ではよほどの海外ミステリーファンでなければ名前すら知っていないと思われる。いずれにしても珍しい出品であることは間違いない。しかも、どの文庫も「目立った傷や汚れなし」と記載してある。

2 件のコメント:

  1. 何と7400円で落札されました!

    返信削除
  2. 何と7400円で落札されました!

    返信削除

プーチン関連翻訳本『クレムリンの殺人者』

      朝日新聞出版から11月30日に発刊された翻訳本『クレムリンの殺人者』は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領について書かれた書籍では最も内容が深いと言って間違いない。秘密警察の工作員、サンクトペテルブルクの副市長、クレムリンの管財部、首相代行、首相、そして大統領として...